VC FUKUOKAが2024年8月2日にブース出展した、マイナビ ツール・ド・九州2024プロモーションイベントin博多。
この日、出展ブースではチームのパートナー企業、日本ライフライン株式会社が取り扱うAED(自動体外式除細動器)を設置していました。
人通りが多い博多駅、そして気温が高い日のイベントということもあり、いざという時はいつやってくるかわかりません。
VC FUKUOKAは日本ライフライン株式会社様からAEDをご提供いただき、レース会場やイベントの場などで常に携帯し、使える状態にしています。
誰でも使えるAEDですが、いざ事故や落車が起こった時、慌てずに対応できるよう定期的なトレーニングが大切です。チームの選手、スタッフは合宿でAED機器の使い方、一次救命措置についての研修を受けています。
VC FUKUOKAは「スポーツの現場にはAEDを」を合言葉に、日本ライフライン株式会社様とともにAEDの普及活動を行なっています。企業や団体、施設などでAED導入をご検討の際は、ぜひVC FUKUOKAへお声がけください。